実際にDEPを稼いだユーザーのPlay-to-earn事例をご紹介!
本記事は、先日PlayMining [official]チャンネルで放送されたものを記事化したものになります。
- JobTribesの「Play to Earnシステム」で実際にDEAPcoin(DEP)を稼ぐことができるのか
- DEAPcoin(DEP)を稼いだ人たちはそのお金を何に使ったのか
などについて解説・紹介してまいります。
動画版については、以下よりご覧ください!
ajihuraiさんインタビュー

本回ではゲストとして、Jobtribes(PvP)のチャンピオンシップ第1回世界大会で優勝されたajihuraiさんにお越しいただきました。
PvPのチャンピオンシップ第1回の優勝賞金は 500万DEPだったので、先ほどと同じく1DEP = 5円換算とすると2500万円になります。とても夢がありますね。
今回はajihuraiさんに対して、Play to Earnで稼いだ金額や、JobTribesのスカラー制度についてお話を伺いました。
稼いだ金額は?
12/14から始まったJobTribesのNFTクエストで、スカラーを活用しながらPlay to Earn報酬を上げ、1ヶ月間のシーズン1の間に稼いだ金額は350万円〜400万円(1DEP = 5円換算)ほどだそうです。
夢がありますね。
スカラー制度についての感想
- 自分がゲームをプレイしていない期間も稼げる
- NFTを借りてプレイしたい人も無課金で稼ぐことができる
ということで、貸す側と借りる側が双方ともPlay to Earn報酬の恩恵を受けられるという点において、JobTribesのスカラー制度は仕組みとして革新的だということが述べられていました。
ちなみに、ajihuraiさんはJobTribesを始めてから、現時点でまだ1年半ほどしか経っていないとのこと。
これからJobTribesでPlay to Earnを試してみたい方にとっても、非常に参考になるお話しばかりでした。
スカラーさんから寄せられた声

ここからは、Sakura Guildさんから届いたユーザー様(スカラー)のお声の一部を、紹介していきたいと思います。

昨日私の息子たちは6歳の誕生日でした。
私の夫はSGGのスカラーの一人です。
夫は喘息のため、現在無職でした。
私はただお礼を言いたいです。
私たちに機会を与えてくれてありがとう。
私たちに希望を与えてくれてありがとう。そして、パンデミックに直面してもなお戦います。
コロナ禍の中で大変な生活を強いられている方が多い中、Play to Earnモデルがこのような形で社会貢献を果たしている事実は、本当に素晴らしいですね。

中古ショップを経営していたが、商品の需要が無くて経営ピンチでした・・・・
SGGのおかげで新しい商品を入荷出来て、経営がうまくいきました。
資金繰りにお困りだった経営者の方にとっても、Play to Earnモデルが大きな貢献を果たしたようです。

大学の月謝に使っています。
コロナの影響で、日本でも大学生の退学を迫られる人が増えている中、スカラー制度がこのような形で役立っていたのですね。
他にも、スカラーの皆様からのたくさんの嬉しいお声が寄せられています。
ここでは全てを紹介いたしませんが、動画の方ではさらに多くのお声を紹介してるので、ぜひこちらからご覧ください!
まとめ
今回は、JobTribesの「Play to Earnシステム」で実際にDEAPcoin(DEP)を稼ぐことができるのか、またDEAPcoin(DEP)を稼いだ人たちはそのお金を何に使ったのかなどについて、解説・紹介致しました。
本記事が、JobTribesの「Play to Earnシステム」、またDEAPcoin(DEP)についての理解の一助となっていれば幸いです。
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