仮想通貨

作画担当:ニシオ

暗号資産 のことです。 元々は法定通貨とは異なる通貨であることから「仮想通貨」と呼ばれていました。 しかし、もともと英語ではCryptoCurrencyと呼ばれていたことから、ブロックチェーン界隈では「暗号通貨」「クリプト」と言う呼称になっていました。 2018年には、国際的な場でCryptoAssetと呼ばれていたり、法定通貨と間違えやすいとの指摘を受けて「暗号資産」という呼称に変更されたという経緯があります。